2007年11月22日
動かない星
北極星です!
北極星(ほっきょくせい)は、天の北極に最も近い輝星を意味する。南極星と合わせて(現在は事実上北極星のみとなるが)「pole star」(ポールスター)や「polar star」(ポーラースター)とも呼ばれる。
2007年現在の地球の北極星はポラリス(別名キノスラ)である。ポラリスついての詳細はポラリス (恒星)をご覧ください。
北極星は、地球の自転軸を北極側に延長した線上(天の北極)に位置している。そのため地球上から見ると、北極星はほとんど動かず、北の空の星は北極星の周りを回転しているように見える。そのような理由から、北極星は天測航行をする際に正確な測定をするための固定点となり得る。この事実は古くから知られており、アッシリアで発見された後期バビロニア時代の星座絵図にはポラリスが描かれていた。2007年現在、ポラリスは自転軸から 1度あまり離れており、直径約 2度の小さな円を描いている。
ウィリアム・シェイクスピアは、「俺は北極星のように不動だ」と書いているが、実際は春分点歳差のために、北極星は何千年か毎に別の星に移り変わる。紀元前2000年代にはりゅう座のα星(トゥバン)が北極星に当たる位置にあり、エジプトのピラミッドに北向きに作られた空洞は、当初この星に向かっていた。1万3千年後にはこと座のベガが北極星になる。
ポラリスを見つける方法を、次に示す。まず、おおぐま座 α星(ドゥーベ)から β星(メラク)までを直線で結す。ドゥーベとメラクはそれぞれ北斗七星のひしゃくの先端と先端からふたつ目である。続いて、メラクからドゥーベまでの距離を 5倍すると、ポラリスの位置になる。また、カシオペヤ座を使う方法もある。
ポラリスは北極星として有名であるため、全天で最も明るく輝いている星がポラリスであると勘違いする人は少なくない。確かにポラリスは比較的明るい星であるが、実際は全天で51番目に明るい星である。最も明るい星はおおいぬ座のシリウスである(地球から見た明るさで、太陽・月・太陽系の惑星は除く)。
なお、2004年現在南極星は存在しない。肉眼で観測できる星としてははちぶんぎ座 σ星が天の南極に最も近いが、明るい星とはいえない(5.47等)。
(以上、ウィキペディアより引用)
つまり地軸の位置もそれでわかる訳ですね!
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